【3月22日からHuluで実写ドラマ配信】『十角館の殺人』綾辻行人【ミス研由来作家の代表作】

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日本の作品

こんにちは、akaruです。

綾辻行人さんの『十角館の殺人』。

こちらをきっかけにミステリが好きになった人も多いのではないでしょうか。

また、2024年3月22日午前10時から、Huluで実写ドラマが配信されました。(全5話)

私も視聴してみましたが、原作に忠実でありながらドラマならではの見せ方などがありとても楽しめました。

例のアレについては、未読の方の感想が知りたいですね。

本記事では『十角館の殺人』の登場人物であるミス研メンバーの名前の由来となった作家の代表作とHuluのご紹介をします。

Huluはオンライン動画配信サービスです

  • 料金…月額1,026円(税込)
  • ラインナップ…映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどが14万本
  • お試し期間はある?…通常はない(タイアップキャンペーンを開催の場合、対象者は無料のお試し期間がある)

※Huluについてはこちらもご覧ください。

漫画化もされています。

『十角館の殺人』作品概要

  • 著者:綾辻行人
  • 発行:1987年
  • ジャンル:推理小説
  • シリーズ:「館」シリーズ

元ネタ原作

※ページ登場順です

エラリイ

カー

ルルウ

ポウ

アガサ

オルツィ

ヴァン

最後に

読んでいる作品の登場人物の会話にちょっと出てきた小説や、オマージュ作品など読んでみたくなるのは読書好きあるあるですよね(よね?)。

ぜひ気になった原作を読んでみてくださいね。

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