【3月22日からHuluで配信】『十角館の殺人』綾辻行人【あらすじと感想】

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こんにちは、akaruです。

綾辻行人さんの『十角館の殺人』。

こちらをきっかけにミステリが好きになった人も多いのではないでしょうか。

また、2024年3月22日午前10時から、Huluで実写ドラマが配信されています。(全5話)

私も視聴してみましたが、原作に忠実でありながらドラマならではの見せ方などがありとても楽しめました。

本記事では原作の『十角館の殺人』とHuluのご紹介をします。

Huluはオンライン動画配信サービスです

  • 料金…月額1,026円(税込)
  • ラインナップ…映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどが14万本
  • お試し期間はある?…通常はない(タイアップキャンペーンを開催の場合、対象者は無料のお試し期間がある)

※Huluについてはこちらもご覧ください。

漫画化もされています。

『十角館の殺人』作品概要

  • 著者:綾辻行人
  • 発行:1987年
  • ジャンル:推理小説
  • シリーズ:「館」シリーズ

『十角館の殺人』登場人物

推理小説研究会

  • エラリイ
  • カー
  • ルルウ
  • ポウ
  • アガサ
  • オルツィ
  • ヴァン

中村家

  • 中村青司
  • 中村和江
  • 北村
  • 吉川誠一
  • 中村千織

本土

  • 河南孝明
  • 守須恭一
  • 島田潔
  • 中村紅次郎
  • 吉川政子

『十角館の殺人』あらすじ

半年前の事件

S半島J崎沖に浮かぶ孤島・角島では、建築家・中村青司が自ら設計した「青屋敷」に住んでいた。

しかし、1985年9月20日の未明、その青屋敷が全焼する。

さらに焼け跡からは中村青司と妻の和枝、住み込みの使用人夫婦の計四人が死体で発見された。

死因が一様でないことから「謎の四重殺人事件」とされ、警察は行方不明の庭師が犯人であると結論付けていた。

合宿

翌年、三月下旬。

K大学の推理小説ミステリ研究会のメンバーは一週間の合宿として角島を訪れた。

お目当ては「青屋敷跡」、そして同じく中村青司の設計した「十角館」である。

十角館は島で唯一残っている建物で、一同が寝泊まりする場所でもある。

真ん中に十角形のホールを囲むように玄関ホール、厨房、バスルームと七つの部屋が配置されており、それぞれの部屋割りを決める。

手紙

一方、本土では元推理小説研究会のメンバーであるドイルもとい河南孝明のもとに、一通の手紙が届く。

内容は1年以上前に亡くなった当時のメンバー中村千織が亡くなったのは殺人であるという告発文であり、差出人は半年前に亡くなったはずの人物であった。

気になった河南は、千織の叔父である中村紅次郎のもとを訪れる。

中村宅には先客がおり、島田潔という人物を紹介される。

河南は友人の守須と連絡をとり、島田も併せて推理をめぐらせる。

プレート

角島での夜が明け、2日目の朝。

オルツィが目を覚まして顔を洗おうとホールに出ると、テーブルの上にはプラスチックのプレートが並べられていた。

そこには被害者と探偵、殺人犯人の文字が書かれていた。

誰もが冗談だろうと思うが、誰も名乗り出ず、その場は流れる。

しかし、翌日の朝に第一の被害者のプレートが部屋のドアに貼られ、その部屋の使用者が死体で見つかる。

『十角館の殺人』感想

『十角館の殺人』は「衝撃の一行」で有名ですね。

ぜひ前情報なしで読んでほしい作品の一つです。

冷静に考えるとそれしかないんだけれど、設定や自分の常識、ミスリードに嵌められてまんまと騙されました。

マンガ版も読みましたが、設定が現代に寄せてあって若い人でも物語に入りやすそうで良いと思いました(原作はもちろん好きです)。

ドラマ版もHuluで配信中なので、是非ご視聴ください。

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